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不動産チラシの見方 ~『不動産ミニ知識 その4 』~

こんにちは。

週末の新聞には、チラシがたくさんついてきますね。
自分が買う気がない商品やサービスでも、値段や新商品がつい気になって見いってしまうことがあります。
皆さんはチラシのどんな点が気になりますでしょうか?

 

私は次のチラシの右下にある「時給1,050円」が気になりました。
さすが東京、恵比寿ですね。

 

20180703K01

 

さて、先日テレビでスーパーマーケットのチラシの見かたについて特集していました。
お買い得の商品をチラシから見つけ出すには、こんな部分に注目すると良いそうです。

 

・周囲とは文字の形と色が異っていて目立つ商品

・チェーン店の場合は、ある限られた支店だけにある商品


・販売時間が限定されている商品


・当たり前かとは思いますが、大きな写真で真ん中に出ている商品


・いつもはカラーのチラシなのに、単色のチラシの場合
(これは、特別に安い商品が急に入荷され、カラー刷りが間に合わないケースです)

 

今回は不動産チラシについて簡単にご紹介したく思います。

 

 

不動産資料を業界では「マイソク」という

 

不動産資料とは、その物件の概要、間取り図、地図などの情報全体を言います。
これらを不動産業界では「マイソク」といいます。
(元々は、この資料を作成し配信する情報会社の社名ですが、現在は不動産資料そのものをマイソクと呼んでいます)

このマイソクを基に、各不動産会社は宣伝チラシや新聞広告を作成しています。
したがって、このチラシをマイソクと呼ぶ場合もあります。

チラシにどのような項目を書くかに特別な決まりはありません(もちろん虚偽は厳禁です)。
決まりはないものの、買主様に「この物件を内覧してみたい」と思わせるようなチラシがベターであることは当然です。

そのために、不動産会社は、チラシに物件の写真を載せたり、カラー印刷にしたり、不動産担当者の一言を載せたりと工夫をします。
ということは、チラシを作成する担当者の「センスと売りたいという気持ち」によって、マイソクの雰囲気が良くなる可能性があるということです。

 

次はチラシの一例です。
皆さまは、どこに注目されましたか?
20170705K01

私は「物件前には鮮魚店があります」に目が留まりました。
交通手段がない方にとっては、遠くの大型スーパーより、物件前のお店が何よりですね。
そこで交わされる何気ない会話も息抜きになることでしょう。

 

買主さま・借主さまへのご助言

 

上に書きました通り、チラシは不動産会社の社員が作成します。
社員がマイソクを見ながら、一般的なPRポイントを入れてチラシを作成します。

ということは、社員が見落としている物件の良さがチラシに書かれていないケースがあるということになります。
実際にながくお住まいだった買主さま・借主さまが特別に魅力を感じる点までは、チラシに盛り込めていない可能性があります。

 

前述を繰り返し載せますが、次のようなことまではチラシに書かれていないケースがあります。
・物件から大型スーパーまで徒歩で遠くとも便利な商店街が近所にあること
・夜の治安が良いこと
・学童などの施設が充実していること
・マンションの2階が物件で1階が全部駐車場であり、小さな子供が部屋で走り回っても階下からの騒音苦情を気にしなくとも良いこと

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チラシから「実際に住んでみてどんな生活ができるのか」を想像なさってください。
少しでも気になる物件がありましたら、現地まで出向かれるとよろしいかと思います。
チラシを作成した社員が見落としている、あなた様が特別に望まれる長所が現地で見つかるかもしれません

 

 

今までの投稿記事

その1  坪と平米(㎡)と畳の換算

その2  解体更地渡しという売り方

その3  徒歩〇分の距離とは?

その4  不動産チラシの見方

 

 

 

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