「再生アート」その5 ~宇宙からのメッセージ、ただいま受信中~

こんにちは。

富山県NO.1のアスベスト解体工事における実績、技術力を誇る有限会社エイキです!!

「再生アートシリーズ」第5弾!

今回はスペクタクルなテーマを選んでみました。

再生アートがどこでどう繋がるか、乞うご期待!!

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宇宙人に会いたいと思いませんか?

私は臆病ですから会いたくはありませんが、宇宙人から地球に向けて何かしらのメッセージが送られているならば、それを受信して解読したいです。

洋画「メッセージ」が我々に与えたもの

先日、レンタルDVDで洋画「メッセージ」を観ました。
宇宙船が地球にやってくる話です。

20171127k01 (出典:「メッセージ」ソニーピクチャーズ)

この宇宙船、「柿の種」や「ばかうけ」とそっくりですね。その秘密は→こちらをクリック

映画は次のように始まります・・・・

数台の宇宙船が世界各地に降り立ちます。
宇宙船が地球にやってきた意図が分からず、人類は不安になります。
そこで、宇宙船が発する言葉を理解するために、言語学者を現地に派遣します。
言語学者は宇宙船に乗り込み、宇宙人と接触し、彼らの言葉を読み取ろうと努めます。

・・・・・・というのが序盤です。

映画「メッセージ」にご関心を持たれましたら、以下のサイトをクリックなさってください。

各人の解釈には賛否両論あるかとは思います。

公式ページは、こちらをクリック

簡単なあらすじは、こちらをクリック

少し詳しい解説は、こちらをクリック。

(お勧め)
簡潔で分かりやすい「The Ryuji Show」のネタバレ解説(YouTube動画)は、こちらをクリック

映画評論家、町山智浩さんの少し長いネタバレ解説(YouTube動画)を二つ。

こちらをクリック
こちらもクリック

「使っている言葉の文法によって、考え方や物のとらえ方が左右される」と町村さんは語っています。

この解説から、論理哲学者ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」を思い出しました。
「論理哲学論考」は、なぞなぞみたいな本です。

なお、宇宙人との接触をテーマにした映画では、私は「未知との遭遇」「コンタクト」に心ときめきました。
今でも数年に一回DVDを借ります。

「コンタクト」のセリフが印象的です。

・一つだけ確かなのは、宇宙はとてつもなく大きなところよ。…地球人だけでは、この広い宇宙がもったいないわ

・我々がいかに小さいかを教わりました。同時に我々がいかに貴重であるかも。我々はより大きなものの一部であり、我々人類は決して孤独ではありません。

・君たちは興味深い。複雑な種だ。美しい夢を追う力もある。破壊的な悪夢も描く。途方に暮れ、孤独だと感じている。君はもう違う。我々は気付いたんだ。孤独を癒してくれるのは、“お互いの存在”なのだ

(セリフ出典:上記「コンタクト」のサイト)

宇宙から謎の信号?

宇宙からの信号をとらえるプロジェクトについて、NHKが特集を組んでいました→こちらをクリック
このサイトから、幾つかを引用します。

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中国で9月に完成したばかりの世界最大の電波望遠鏡です。
直径は500メートル、面積はサッカーコートおよそ30個分もあります。
今、この巨大な電波望遠鏡で、宇宙人が発した電波を捉えようとしています。

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実は、アメリカでもオーストラリアでも、巨大な電波望遠鏡どうしを連携させて、宇宙人探しが行われています。
「ブレークスルー・リッスン」と名付けられた、このプロジェクト。
ロシアの投資家が資金を提供し、世界中の研究者に呼びかけて実現しました。

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謎の信号を捉えたのは、一昨年(2015年)5月のこと。
ヘラクレス座にある、恒星とその惑星に向けた時。

自然界では存在しないような強い電波をキャッチしたのです。
およそ2秒間続いたといいます。

ラタン600研究室 ニコライ・ブルーゾフ上級研究員
「こんなことは初めてでした。
私が知る限り、宇宙からと思われる信号を受信したことはありません。」

ロシアのテレビ番組
「宇宙人はSFの話だとは言い切れないようです。」

アメリカのテレビ番組
「はるか遠くの文明から送られてきたメッセージではないかと話題になっています。」

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そもそも地球外知的生命と接触すべきかどうかということも研究者の間では今、議論になっているんです。
例えば、ホーキング博士は「絶対に接触は避けるべきだ」としているんです。

なぜかといいますと、コロンブスがアメリカ大陸を発見した時と同じように、地球が侵略されてしまうという理由からなんです。

一方、地球外知的生命探査の草分けの1人、ロシアのカルダショフ博士は逆に「積極的に接触すべきだ」という立場なんです。

地球人は、より高度な地球外知的生命に学ぶべきだという理由なんです。
研究者の間でも真っ二つに意見は分かれているんです。

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接触は危険そうですが、宇宙から届くメッセージは是非とも受信し解読したいと思いました。

そこで、廃材を使い宇宙からのメッセージ受信装置をエイキで製作しました。

装置は、動力発生部、制御部、受信部、映写・音響部、操作部の5つに分かれています。

まずは、受信装置の全体像をご覧ください。

2017-11-27 13.30.09

2017-11-27 13.29.52

後ろから撮影。 背景の編集がきれいでなくてすみません。
後ろから撮影。


次は、動力発生部、制御部、受信部、映写・音響部、操作部ごとの写真です


【動力発生部】

2017-11-27 13.30.53 ガラスで太陽光発電しますが、冬の富山は日照時間は短くて困ります。
そのために、漏斗で雨水と雪解け水を集めます。水を気化させることで電力を補う仕組みです。


【制御部】

2017-11-27 13.31.04

2017-11-28 09.46.54

いかにも「機械らしい」ですね。さすがは装置全体の稼働をつかさどる制御部です。
上部に持ち手が組み込まれていますので、持ち運びに重宝したことがしのばれます。


【受信部】

2017-11-28 09.52.09

2017-11-27 13.30.38

信号反応があった場合、まずは光が点滅します。
信号反応があった場合、まずは光が点滅します。

受信部は、まだまだ改良の余地があります。
試行錯誤してアンテナの形状を決めるのですが、いまだ最良の形が確定していません。


【映写・音響部】

2017-11-27 13.31.17

解析された電波を映し出します。
ブラウン管のレトロ感がいい味を出しています。

2017-11-28 09.45.36

高性能スピーカーで、宇宙から届いた電波を音に変換させて聴きます。モノラルが残念です。

2017-11-28 09.44.16

映像と音を調整するツマミ、渋いです。

 

【操作部】

2017-11-28 09.43.47

ゲーム機のコントローラーはよくできていますね。 操作がなめらかです。
台座は、エイキで作りました再生品です。作り方は、→こちらをクリック

装置が思った通りに作動しない時は、次の『スプーナー』(特許権・商標権、取得検討中)で叩きます。
写真ではお分かりにくいかとは存じますが、実は『スプーナー』の受け皿部分は平らなのです。
スプーンに使ってもらえないと涙していたところを偶然目撃し、その悲しみを装置にぶつけさせたところ、制御部の働きが良くなったのです。
仮に本来の機能と役割と意義を失っても、別の用途に使えることが多いものです。
そもそも「機能・役割・意義」といった概念は人間が作ったものであり、物には関係がないことですね。

2017-11-27 13.34.27

なだめすかして、『スプーナー』を磨き上げました。
『スプーナー』にとっては迷惑なだったことでしょうね。

こうしてみると、『スプーナー』は物の名称ではなく、「当初の「機能・役割・意義」を失いながらも新たな価値を付与する作業」を指す概念の名称かもしれません。
これからも、
スプーナーという作業」を続けていきたいと思います。

廃材の群れー「ものそのもの」が役割を付与され、「意味ある物質」へと変化

動力発生部に使いましたガラスの写真を一枚貼ります。
分別置き場の写真です。

CIMG0632

その他、素材となりました廃材は、こちらをご覧願います。→クリック

役割という意味が失われて廃材となった「剥き出しの物そのもの」ではありますが、再利用することにより新たな役割が与えられました。 「剥き出しの物そのもの」から「意味のある物質」に変化した次第です。

なお、宇宙と日常とのつながりについてのブログ「ミーティングで宇宙を見た」は、→こちらをクリック

以下は、過去の「再生アート」ブログです。
今回のブログ「その5 ~宇宙からのメッセージ、ただいま受信中~」に懲りずに、クリックをお願いします。

・再生アート その1 あらゆる物から作り出されるアートをエイキが試作
・再生アート その2 分別世界を撮る
・再生アート その3 物質の群れ はく奪された意味
・再生アート その4 新作、できました
再生アート その5 宇宙からのメッセージ、ただいま受信中




「とんでも装置」の製作 建物の解体および部分解体のご相談は、有限会社エイキまで。

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