こんにちは。

記録的な豪雪となった今年。

富山市中心部の積雪は126センチとなり、
「五九豪雪」の1984年に記録した122センチを上回ったそうです。

あまりの積雪量に除雪も追いつかない状態で、
此処彼処で大渋滞が起きていました。

 

本社(有限会社エイキの便利屋サービス)の除雪車部隊も、連日作業に行っていました。

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(参考写真)

 

 

今回は、保険会社員をしながら小説を書いていたフランツ・カフカについて記します。

代表作『変身』は、ある朝起きたら自分が虫になっていたから始まる実存主義小説です。

 

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つまづき、倒れたままでいること

 

知人が、フランツ・カフカのこんな文章を手紙で送ってくれました。

 

将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。
将来にむかってつまずくこと、これはできます。
いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。

『フェリーツェへの手紙』(フランツ・カフカが恋人に出した手紙)より

 

このカフカの手紙は、

『絶望名人カフカの人生論』頭木弘樹著(飛鳥新社)、および『絶望名言』(NHK)で紹介されていたとのことです。

 

手紙の通りならば、カフカは、日常生活を送ること自体、さぞや辛かったことと思います。

 

 

ちょっとだけだけど、自分がしぶとくなったかな

 

知人はこのようなことを書き添えていました。

 

私は周囲の人のようにうまくは相手に合わすことができません。

そのうえ、障害を抱えてからは、今まで難なく跳べていた低いハードルの越え方すら忘れてしましました。

そんな時に出会ったカフカの文書。

すとんと肚に落ちました。

私は私のテンポで生きていこうと思いました。

すると不思議に、倒れることがなくなりました。

ちょっとだけだけど、自分がしぶとくなったかなと思います。

 

 

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「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。」

 

倒れたままでいることは、意外とむづかしいと思います。

 

倒れたままでいると人からアレコレ言われます。

それが嫌だから多数に合わせようと力んだり、起き上がってむやみに頑張りすぎてしまうのです。

そして自分らしさを出さないようにして、そのうちに自己肯定感が低くなってしまいます。

つまづいてもいい。

倒れてもいい。

それでも自己否定することなく、自分を大切にしながら暮らし続けたいです。

あ、チャーリーブラウンを思い出しました。

彼は何にでもつまづき、しばしば倒れていますね。

 

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(画像:版権不明)

 

できるだけ倒れないためのテクニック

 

倒れたままでは辛いですね。

私は倒れないように、自分なりのテクニックを考えました。

1.

「人は変えれない」と割り切る。だから、人が自分をどう評価しようが仕方ないと考える。

2.

「低空飛行でいい」と割り切る。立派に飛ぶ必要はない。落ちないように飛んでいたら「良し」。

3.

過去を後悔しない。→イライラしないし、自己嫌悪や罪悪感が少なくなる。

将来を心配しない。→嫌なことが起こることは確率的に低いから、嫌なことが起きてから対処法を考える。

今だけに集中する。→自分にできるのは今をどう行動するかだけだから、今できることだけに集中する。

と心がけていますが、うまくいかずに倒れることも時々あります。

 

(*_*;

 

 

おまけ:後ろ向きに歩く人たち

 

後ろ向きに歩いてみると、視界が開けることがありますよ。

 

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→YouTubeサイト「後ろ向きに歩く人たち.wmv」(19秒)

 

 

富山就労継続支援A型事業所 コラーレ富山

(法人名)
一般社団法人 eiki social work

(設立)
平成26年6月

(利用者数)
12名(令和2年4月末)

(事業所名)
就労継続支援A型事業所「コラーレ富山」

(事業所番号)
1610101550

(利用定員)
20名

(事業内容)
福祉サービス業
障がい者自立支援法におけるA型事業所

(サービス内容)
産業廃棄物の分別・各種工具等のメンテナンス・PC関連など

(所在地)
〒930-0996 富山県富山市新庄本町3丁目1-13

(アクセス方法)
バス 向新庄口下車 徒歩3分

(電話番号)
076ー452ー3899

(FAX番号)
076ー452ー4025

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