こんにちは、もぐです！
9月3日(日)〜24日(日)まで開催されていました、アールブリュット展「のまま と がまま」でワークショップに参加させていただきました。
さてさてここからは、インタビューの始まりです。
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●9月16日に行われた、氷見芸術文化会館でのワークショップ担当の春納豆さんに質問インタビューしました( ..)φ●
作品作りをはじめられたきっかけは？
★ヤードから出た廃材を使って、いろいろ組み合わせたら何かができるのではないかと思いはじめました！
なぜ虫を作ろうと思ったのですか？
★虫の独特なかたちが好きで、特に昆虫が好きだったからです(^^)
作るときに工夫している事は何ですか？
★なるべく虫の特徴をとらえて表現することです(^^)
作るときに苦労する事はなんですか？
★細かいパーツとパーツをくっつけるのが難しいです”(-“”-)”
ワークショップに参加されたきっかけは何ですか？
★今回のような実際にワークショップに参加する経験をしたことがなかったので、自分のためにやってみようと思いました！
参加されてどうでしたか？
★人と接することがとても苦手だったのですが、がむしゃらに取り組んだら意外と「やれるぞ!!」と思いました!(^^)!
機会があればまた参加したいです✨
今後、活動しようと思われている事
★仕掛けのあるものや動くものを作っていけたらいいと思っています(^^)
今回のワークショップの反省点は？
★試作品では接着できたパーツが、当日、何故かくっつかないトラブルがあったので、この経験を次の機会に活かします(^^)/
●好きなことだけでなく、苦手なことにもチャレンジされた春納豆さんのように、もぐも少しずつ前向きに挑戦していきたいです(*^^*)●
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