2026.06.27
現場の疑問!アスベストの回収袋が「黄色」で「二重」な理由
こんにちは。富山のアスベスト除去業者、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
アスベストの除去現場では、撤去した廃棄物を必ず「真っ黄色の袋」に入れて処分します。
なぜあんなにド派手な色なのかというと、「危ないから絶対に雑に扱わないで!」という周りへのサイン。
そして「他のゴミと混ざるのを防ぐため」です。
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現場に緊張感を持たせる警戒色

黄色は、工事現場のテープや信号機と同じ「警戒色」ですよね。
アスベストは、万が一袋が破れて飛び散ると大事故になります。
だからこそ、運搬するドライバーや職人に「これは危険なモノだ」と一目でわからせる必要があるんです。
それに解体現場には木くずやコンクリートなど様々なゴミが出ます。
もし普通の黒や透明のゴミ袋に入れてしまうと、うっかり別のゴミと一緒に普通の処分場へ運ばれる重大な法律違反が起きかねません。
誰が見ても「特別なルートで捨てるヤツだ」とわかる黄色が、絶対的な目印として活躍しているんです。
法律を守る「透明+黄色」の二重梱包

ただ、環境省のルールで「絶対に黄色い袋を使いなさい」と色まで指定されているわけではありません。
法律で厳しく決まっているのは「丈夫な袋で二重に梱包し、中身をちゃんと表示すること」。
これを現場で確実に行うための業界スタンダードが「内側に黄色、外側に透明」という組み合わせなんです。
エイキの現場でも、まずは内側に「黄色の専用袋」を使います。
この袋にはアスベストの注意書きが目立つように印字されています。
そして、その上から2枚目として「透明の袋」を被せて二重にします。
透明な袋を外側にすることで、内側の黄色い色や文字をしっかり外に見せつつ、袋が破れていないかどうかもパッと確認できるんです。
見えない危険を確実に防ぐ、プロの技術

アスベスト除去は「ただ壊して剥がすだけ」の作業じゃありません。
見えない危険を確実に閉じ込める技術と、細やかな気配りが詰まっています。
富山県内で建物の解体や改修をご検討なら、調査から施工まで自社一貫のエイキへぜひご相談ください!
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