2026.07.23
過去の「アスベストなし」は信じちゃダメ?富山の現場監督が知るべき6成分分析の義務
こんにちは!富山県のアスベスト除去専門店、株式会社エイキです。
「アスベスト」と聞くと、昔の建物に使われていた危険なもの、というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は今、地元・富山での解体工事や改修工事の現場で、ある「変化」が起きています。
それは、「検出されるアスベストの種類が増えている」ということです。
「新しい種類のアスベストが発見されたの?」と驚かれるかもしれませんが、実はそうではありません。
今回は、専門家だからこそ知っている、富山のアスベスト事情の「今」と、私たちが注意すべき「盲点」について分かりやすく解説します。
★「アスベストかも・・・」と思ったらお気軽にご相談を!資格所有者も多数在籍しております!
1. 「3種類」から「6種類」へ。分析精度の向上が理由

これまで、日本国内で一般的に使用されていたアスベストは、主に以下の3種類(主要3成分)だと言われてきました。
* クリソタイル(白石綿):最も一般的で、建材の約9割に使用。
* アモサイト(茶石綿):断熱材などに使用。
* クロシドライト(青石綿):吹き付け材などに使用。
しかし、近年の法改正により、これら3種類に加えて、さらに「トレモライト」「アンソフィライト」「アクチノライト」の3種類を含めた「計6種類」の分析が義務付けられました。
富山で「アスベストの種類が増えている」と言われる最大の理由は、この分析精度の向上にあります。
以前の調査では「アスベストなし」とされていた建材からも、最新の6成分分析を行うことで、微量のトレモライトなどが見つかるケースが増えているのです。
2. 富山の建物に潜む「盲点」とは?

「うちの建物は大丈夫だろう」と思っていても、意外な場所にこれら「新しく対象となった種類」のアスベストが潜んでいることがあります。
例えば、以下のような場所は専門家でも見落としがちな「盲点」です。
* 配管のパッキンやガスケット:ボイラー室などの古い配管のつなぎ目。
* 耐火パテ:電気ケーブルが壁を貫通する部分の埋め戻し材。
* 石綿セメント管:壁の内部に隠れた煙突など。
これらは「レベル3」と呼ばれる、板状に固められた建材(成形板)に分類されることが多いですが、解体時に無理に壊すと粉塵が舞う恐れがあります。

実際のレベル3除去工事で開けられた穴
富山県内でも1970年代から1990年代に建てられた建物は非常に多く、こうした「隠れたアスベスト」への注意がこれまで以上に必要になっています。
★実際の除去例も是非ご覧ください!
3. 富山~北陸の安心と信頼のために
「種類が増えた」と聞くと不安になるかもしれませんが、正しく調査し、正しく除去すれば過度に恐れる必要はありません。
私たちエイキでは、最新の基準に基づいた「6成分分析」を徹底し、小さな見落としも許さない体制を整えています。
富山の街を、そしてそこに住む方々の健康を守ることは、私たちの使命です。
解体やリフォームを検討されているオーナー様、あるいは「自分の持ち家にアスベストがあるかも?」と不安を感じている方、まずは一度、地元の専門家に相談してみませんか?
明日も安心して暮らせる街づくりのために。
富山で検出されるアスベストの種類が増えているのは、私たちがより安全で確実な調査を行えるようになった証でもあります。
アスベストのことで少しでも不安があれば、まずは「大体いくらかかるかだけでも知りたい」といった軽いご相談も大歓迎です!
株式会社エイキは、これからも誠実に、専門性の高い技術を提供し続けてまいります。
以下連絡先から、お気軽に無料相談ダイヤルまたはWebフォームよりお問い合わせください。
-連絡先-
フリーダイヤル 0120-720-252
メールでのお問い合わせ画面→「EIKI Inc. お問い合わせ」
LINEでのお問い合わせ、お見積もりも可能です!
富山の株式会社エイキ(EIKI Inc.)の解体工事専門サイトはこちら!
富山から各SNSサイトで情報発信中!フォロー&登録よろしくお願いします!
富山の株式会社エイキは「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体工事屋を目指しております!!
”For the next generation” 次世代の為に・・・
求人中です!富山で解体工事のスキルを磨いてみませんか?



