父が古切手と古コインの整理を始めました。

こんにちは。

 

古切手や古コイン収集が流行っていた頃をご存知でしょうか?

切手ブームの絶頂期は、東京オリンピック開催の1964年から1970年代だったと思います。

 

 

 

 

【参考サイトへのリンク】

(切手)
・ウィキペディアのサイト→切手収集
・日本最大の切手取集組織のサイト→公益財団法人 日本郵趣協会

(貨幣)
・「東京国際コイン・コンヴェンション」開催・日本貨幣カタログ出版→日本貨幣商協同組合

 

 

さて、私事で恐縮ですが、

父が最近、今まで収集してきた「切手帳と古コインの整理」を始めました。

 

今回は、「父と物」について感じたことを記したく思います。

 

 

 

父のコインと切手整理

 

 

先週、父から相談されたことが二つあります。

 

1つ目
「昭和30年ころから現在までに鋳造された硬貨を収集してきた。
コインをセロテープで台紙に貼っていたせいか、セロテープの糊が硬貨についてベタベタしている。
このベタベタをきれいに取る良い方法はないか?」。

2つ目
「オリンピックや万博の記念硬貨がどこに保管したのかが分からない。一緒に探してほしい」。

 

私はスマホに「コインの汚れの取り方」・「セロテープの糊をとる」などを言葉を入れて検索しました。

幾つものサイトがヒットしました。

お酢を付ける、重曹に浸す、ガムテープでセロテープの糊を取る、除光液をつけてみる、シールはがしを100円ショップで買う、、、、。

YouTubeでは、実演もされていました。

 

まずはシールはがしを買ってきました。

しかし、「手に力が入らなくて、きれいには取れなかった」と父。

次の休日に私が手伝うことになりました。

どうなることやら。

 

記念硬貨は、タンスを開けまくって父自身が見つけました。

 

他方の切手はというと、

どこから聞きつけたのか分かりませんが、「切手ブームが去った」ことを父も知っていました。

「切手帳を孫と親戚の子どもに見せてから、気に入った切手があればあげよう」ということで落ち着きました。

 

 

父が若かったころ

 

 

父が30歳ころから退職間際までは高度経済成長期でした。

テレビ、洗濯機、冷蔵庫が家に入ってきて、そのうちステレオセットまでやってきました。

全て月賦(げっぷ:今のローン?)で買ったそうです。

 

「なぜローンを背負ってまで、家電を買ったのか? 借金が負担じゃなかったか?」

と父に尋ねると、

「あのころは、給料が毎年上がっていたから、何の心配もせずに月賦で買うのが当たり前の時代だった」

とのこと。

 

池田内閣が1960年から始めた所得倍増計画の恩恵にあずかったのでしょう。

ウィキペディア→所得倍増計画

 

そして、

「明日は今日より豊かになり、給料も物も土地も必ず価格が上がる」という時代だったからこそ、

切手やコインの収集がその流れに乗ってブームとなったのでしょう。

 

切手をパラフィン紙でおおってからピンセットで台帳にはさんでいた姿を思い出します。

家電や日用品が増えることが生きがいだったのだと思います。

切手を一枚を買うごとに、記念硬貨を予約して購入するたびに、幸せを感じていたのでしょうか。

 

私が物心がついたころは、成長どころか、石油ショックで日本経済の雲行きが怪しくなっていました。

父との世代の違いですね。

ウィキペディア→石油ショック(オイルショック)

 

 

父を見ていると、なんだか寂しい気持ちになります

 

 

父にとって大切だった切手。

苦労して手に入れた記念硬貨と年代別の硬貨。

 

珍品は高価な値段で売買されているようですが、父の収集物は当時の額面通りの価格です。

いや、当時との物価の違いを加味しますと、逆に価格が落ちているかもしれません。

 

【参考サイトへのリンク】

・レファレンス協同データベース→「昭和35年当時(1960年)の(1)大卒者の初任給(2)寿司、すき焼き、会席などの値段を知りたい。」

・日本銀行→「昭和40年(1965年)の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか?」

 

 

父の数十年間の生き方や価値観は父自身にしか分かりません。

しかし、せっかく収集を積み上げてきた切手とコインの値が上がらず、
それでも現在一生懸命にコインの汚れを取っている父の姿を思い浮かべると寂しい気持ちになります。

 

さて、井上陽水さんが、ご両親の老いた姿を歌っている楽曲があります。

♪「人生が二度あれば」♪の歌詞の意味が今は痛いほど分かります。

 

【参考サイトへのリンク】

j-lyric.netの歌詞→井上陽水「人生が二度あれば」

(歌詞ではお父様が65歳、お母様が64歳という設定になっています。今から50年前は定年が55歳前後でした)

 

話しは一般論へ。

 

「物の整理のコツは捨てることだ」と聞きます。

その通りだとは思います。

 

しかし、購入時の想い出が詰まっている物を捨てることは辛い時もありますね。

 

ここでご提案ですが、

ご自分で所有することを断念し(断捨離?)、物を必要とするどなたかにお分けなさってはいかがでしょうか?

大切な物と想い出が無駄にならず、再生します。

 

片付けにおいて、エイキ便利屋でお役に立てることがありましたら、ご相談のお電話をください。

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