ピカピカな調理器具は料理場を活き活きさせる!調理器具を綺麗にする道具2選!

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システムキッチンがステージで、料理がパフォーマンスでだとしたら、主役は、調理器具ですかね?

やはり、主役は輝いていないと!!

何かよく分からない例えになってしまいましたが・・・

綺麗に掃除したキッチンでも、鍋やフライパンが焦げ付いていたら

 

どんよりしますよね。とうか、なんか微妙な感じですよね?

 

調理器具は焦げ付きやすいし汚れやすいもの。

 

内側だけを綺麗にして清潔にさえすれば気にしない。

 

という人もいると思いますが(私もそっち側ですが)しかし!

 

調理器具の外面を磨くと、キッチン全体がキッチリして、なんかこうテンション上がってくるものです!

 

その結果、料理もさらに楽しくなります。新鮮な気持ちになって「キッチン使いたいな~」みたいな気分になるはず!!

 

年末。

キッチンの掃除をする方多いと思いますが、年の始まり。

調理器具も徹底的に磨いて、新しい気持ちでスタートしてはみませんか?

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なぜ、調理器具の外側の汚れは頑固なのか?

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鍋の内側の汚れは、スポンジやたわしを使えば綺麗になるけど、鍋の外についた焦げや煤のような汚れはななかなか落ちないんですよね。

フライパンの外側の汚れは、掃除する機会が少ないので、調理器具の表面に汚れが蓄積されます。

その結果、いくら擦っても落ちない頑固な汚れになってしまうのです。

 

調理器具を綺麗する道具2選!

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軽度の汚れの場合。部分的で軽度な汚れの場合、スポンジと重要(クリームクレンザーでも代用OK)で汚れが落ちます。

しかし、焦げは落ちるけど、焦げの後のようなシミはいくら擦っても取れない事があります。

この場合、「火山灰 “シラス” を使った 汚れ・焦げ落とし110番 」を使うとよいでしょう。

 

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火山灰 “シラス” を使った 汚れ・焦げ落とし110番

この製品、天然火山灰を利用し金属のシミや水垢などの汚れも綺麗に落とすことが出来る代物です。

使い方は、簡単です。シラスを水で濡らして、汚れている個所を擦るだけです。

消しゴムを使うような感覚で汚れを落とすことが出来るので、本当に便利です。

一応調理器具が傷つかないような仕組みになっていますが、火山灰から出来ているので

万が一のこともあるので、激しくこすったり、必要以上に使ったりはしないようにしましょう!

もしも頑固な汚れがあったら?

次は、先ほどの取れにくい「シミ」ではなく、頑固な焦げ。

それも、調理器具との境目がわからないくらいこびりついているくらい頑固な場合はどうすればいいんでしょう?

中華鍋とか、鉄製のフライパンとか、メンテナンスをしなくなるとこうなってしまいますね。

あと思い当たるのはガス台の「ごりん」ですかね?

この場合、「焦げくん」がお勧めです。

 

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コゲ落ちくん

 

これは、焦げを研磨することで、汚れをそぎ落とす最強のツールです。

調理器具を傷つけてしまうので、本当に頑固な汚れがある場合のみ使用してください。

バーベキューの鉄板やフライパンなどタフな調理器具を掃除するときに活用したいなと思いました。
是非ご活用ください。

 
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