2026.08.24
屋根瓦の撤去後はどうなる?|リサイクルと処分方法を解説
こんにちは。富山の解体工事会社、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
今年の富山も連日サウナのような厳しい暑さが続いていますね。
屋根の上の作業は遮るものがなく特に過酷ですが、職人たちはこまめな水分・塩分補給と休憩を挟みながら、安全第一で汗を流しています!
皆さまも熱中症には十分お気をつけくださいね。
さて、今回のテーマは「解体工事で撤去した屋根瓦(かわら)のゆくえ」についてです。
・「家を壊すとき、屋根の瓦ってどうやって撤去するの?」
・「下ろしたあとの瓦って、どこへ持っていかれてどう処理されるんだろう?」
普段あまり見る機会がない屋根の上の作業だからこそ、疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
今回は、実際の現場写真とともに、撤去された瓦のその後について分かりやすく解説します。
富山県内全域のほか、金沢市の解体・部分解体・アスベスト処理はエイキへ。 【無料相談・お見積もり】はこちらから
1. 瓦の撤去作業:重機ではなく「職人の手おろし」が鉄則
まずはこちら、屋根瓦を取り外している現場の写真です。

富山のおうちでよく見られる、しっかりとした重厚な黒瓦ですね。
解体工事というと「いきなり大型重機でバリバリ壊す」というイメージがあるかもしれませんが、実は屋根瓦の撤去は職人が一枚ずつ手作業で取り外していく(手おろし)のが基本です。
いきなり重機で屋根ごと崩してしまうと、瓦が遠くまで飛び散って近隣のお宅や道路に落ちる危険があります。
また、木材や金属などのほかの廃材とごちゃ混ぜになってしまうのを防ぐためにも、まずは手作業で丁寧に瓦だけを取り外していきます。
2. 瓦を取り終えた屋根:すっきりと下地(野地板)が見える状態へ
すべての瓦を取りおろし、屋根下地が露出した状態になったアフター写真です。

写真をご覧いただくと分かりますが、瓦が一枚も残っておらず、本当にきれいさっぱり取り除かれていますよね。
こうして屋根を「木材だけの状態」にまでスッキリさせておくことで、このあと投入する重機での構造体の解体作業が安全かつスピーディーに進むようになります。
見えない屋根の上だからこそ、職人の丁寧な段取りが必要です。
3. 撤去された瓦はその後どうなるの?
さて、屋根から手作業でおろされた大量の瓦ですが、トラックに積み込まれたあとは一体どこへ行くのでしょうか?
結論からいうと、集められた瓦は専門の処理施設へ運ばれ、「リサイクル(再資源化)」または「埋立処分(最終処分)」のいずれかの道を進みます。
・リサイクルされる場合
きれいな状態で分別された瓦は、破砕工場で細かく砕かれます。
細かくなった瓦(瓦チップ)は、水はけが良く雑草が生えにくいため「お庭のガーデン資材」として活用されたり、道路の土台となる「路盤材」や「舗装材」として再利用されます。
・埋立処分される場合
コンクリートや木材(リサイクル率90%以上と言われています)に比べると、瓦(陶器くず)は硬くて破砕コストがかかることもあり、処分場での埋め立てに回る割合がまだ高いのが実情です。
だからこそ、私たちエイキでは「手作業で他のゴミと混ぜずに分別して下ろす」ことを徹底し、少しでも環境負荷の低減につながるよう努めています。
富山の「屋根解体・空き家解体」はエイキにお任せください。
普段は見えにくい屋根の上の工事ですが、エイキでは近隣の方々への安全確保と、環境への配慮を一番に考えて、職人が一現場一現場、丁寧に施工しています。
近隣への挨拶回りから安全第一の施工まで丁寧に対応させていただきます。
富山県内全域のほか、金沢市にも対応しております。
いつでも下見や現地でのお見積もり(無料)にお伺いします。
無理な営業などは一切いたしませんので、どうぞお気軽にお声がけくださいね。
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フリーダイヤル 0120-720-252
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