解体工事は、手壊し(てこわし)と機械壊しを併用。

こんにちは。

eikiです。

 

 

解体工事には、二種類の作業があります。

1.「手壊し(手作業)」

2.「機械壊し(機械作業)」

 

今回は、この二つの作業について、解体手順に沿って記します。

また、2種類の解体が必要となった理由を「建設リサイクル法」「ミンチ解体」という言葉で簡潔に記します。

 

 

解体の順序

 

一般的な木造住宅を例に解体手順を記します。

 

解体は、手壊しと機械壊しの協働です。

 

1.家の不用品撤去運搬と、ほこり・騒音防止のための養生(足場・シート)設置→手作業

 

2.家内部の分別解体と撤去運搬→手作業

水回り設備・屋根ふき材・壁・天井・床の撤去を人手で撤去します。

この作業を終えましたら、家の外見は構造上主要な「柱と外壁と土台」だけになります。

 

3.柱と外壁などの取り壊しと撤去運搬→機械作業

ここからが、現場でよく見かける解体作業です。

重機によって、柱と外壁を壊します。

 

4.土台(基礎)の取り壊しと撤去運搬→機械作業

コンクリートなどで出来ている基礎を解体します。

 

5.整地作り:解体時に出たガラを撤去運搬し土地を転圧→主に機械作業

 

 

このように、主には、解体工程の前半が手作業(手壊し)、後半が機械作業(機械壊し)となります。

 

 

もしも最初から、重機によって全てを壊すならば、労力が減り期間が短く経費も安くなるでしょう。

しかし、そうしないのには大切な理由があります。

次章に理由を記します。

 

 

ミンチ解体と建築リサイクル法について

 

かつては、「ミンチ解体」が主流でした。

「ミンチ解体」とはミンチ肉から想像できます通り、全ての建材をまぜこぜで重機で解体していました。

物件にもよりますが、5分の1程度の期間で解体が完了していました。

しかし、ミンチ解体の場合には、ガラス、金属、木材、タイル、コンクリートが混ざり合ってしまい、リサイクルが不可能ですね

 

そこで、平成14年に「建設リサイクル法」が施行され、「分別解体」が義務付けられました。

「特定建設資材廃棄物」(コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材)については、解体現場で分別しなければいけないこととなりました。

 

同時に良いこととして、解体ゴミを丸ごと山に捨てるなどの不法行為が激減しました(分別されたゴミの廃棄も違法です!)。

(不法投棄は、単に景観が悪くなる・埋め立て場所がなくなるという問題だけではなく、危険物質が土壌に沁み込むなどの環境問題にかかわります

 

こういう事情がありますので、手壊しが必須となったのです。

 

 

 

解体後の廃棄物の行き先

 

解体ででました物は全て「産業廃棄物」と呼ばれます。

これらの産業廃棄物の行方についてご関心をお持ちの方は、

弊社ブログ→「産業廃棄物の処理について(中間処理場と最終処理場の違い)」

をご参考になさってください。

 

 

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