経済規模と就労者数から考える解体工事業・・・富山の解体会社がまとめてみました。

こんにちは。

富山の解体工事会社、エイキです。

 

 

日本の国土。
その基盤を支える建設業。

建設業は『日本標準産業分類』において32種類の業種に区分されています。
その中の一つが「はつり・解体工事業」です。
(「はつり」とはコンクリートなどを削ること)

今回は、「はつり・解体工事業」が日本社会に占める役割を「経済規模・就労者数の視点」からご案内したく思います。

 

 

 

 

 

【目次】

1.解体工事の業者数

2.解体工事の就業者数

3.解体工事の完成工事高

4.解体工事業の役割と課題

5.これからの解体工事業(私見)

6.富山市の解体はEIKI Inc.(エイキ)へ

 

 

 

 

 

1.解体工事の業者数

 

 

【ご注意ねがいます】

この1章と次の2章と3章の数値は、言葉の定義や調査方法によって、数値が異なってきます。

 

 

 

 

(弊社エイキ)

 

 

2019年度「はつり・解体工事業者数」は43,186業者

(2019年度建設全体の業者数・・・1,564,668業者)

 

 

出典:国土交通省サイト→建設業許可業者数調査の結果について-建設業許可業者の現況(平成 31 年 3 月末現在)

の表の「業種別資本金階層別〔大臣・知事許可〕業者数(一般建設業者・特定建設業者)調べ」数字。

 

 

 

2.解体工事の就業者数

 

 

 

 

2019年度 はつり・解体工事業の就労者数・・・30,398人

(建設業全体の就労者数・・・3,011,621人)

 

出典:日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイト→「e-Stat」

 

 

 

3.解体工事の完成工事高

 

 

 

 

2020年度はつり・解体工事業の完成工事高(売上高)・・・約1兆7百億円

(2020年度設業全体の完成工事高・・・約125兆)

 

出典:国土交通省サイト→「建設工事施工統計調査報告(令和2年度実績)」

 

 

 

4.解体工事業の役割と課題

 

 

一般財団法人建設経済研究所「研究所だよりNo.343 2017.9」を一部引用させていただきます。

 

 

【解体工事業における潜在的ストックと建設業許可の改正等】

我が国においては、高度成長期以降に整備されたインフラ・構築物の老朽化が進んでおり、
更新時期を迎えた構造物等が増加することにより、今後解体工事量が増加する見込みである。

また、解体工事の現場においては、解体工事における技術の専門化、不適切な施工による一
般の歩行者等を巻き込む公衆災害や労働災害の発生、環境等の視点からの課題であるアスベス
ト対策や騒音・振動対策への取組の必要性、建設廃棄物の適正処理やリサイクルの推進の必要
などが課題となっていた。

これらを背景に、施工能力を有する建設業者への発注、疎漏工事・公衆災害の防止、専門工
事業としての地位の安定、解体工事の技術の向上を目的として、とび・土工工事業に含まれて
いた解体工事業を許可業種として分離独立させ、解体工事の実務経験や資格を有する技術者の
施工現場等への配置を求めるなど、建設業法の改正と関連規定の改正が行われた。

 

 

【今後の展望と課題】

 
東日本大震災による解体需要は一段落したものと思われる。

しかし、高度経済成長期に建てられた大量の建設ストックが次々と寿命を迎える中、ある程度
の長寿命化対策が行われるとしても、解体工事量は今後も増加が見込まれる。

このような状況の中において、新たに「解体工事業」が建設業許可の業種として追加された
のは、今後の我が国における社会資本の整備や更新において、解体工事業が重要な役割を担う
ことがより一層期待されているからであろう。

 

 

 

なお、解体業の今後の課題は、どのサイトを拝見しても一般的には次の2点が記載されていました。

1.人材不足

2.処分地の不足および処理コストの高騰

 

 

 

 

 

5.これからの解体工事業(私見)

 

 

高度経済成長時のインフラ(社会資本)が老朽化し、補修・取り換えが喫緊の課題です。
加えて、バブル時代の遺物ともいえる建築物もそろそろ点検・大規模修理の時期です。

さらには、都市と町の再開発といった広範囲に影響を及ぼす事柄も顕在化しています。

このことは、地方の経済的・人的疲弊と東京一極集中の是非に係る国造り、および人の生活に関する根本的な問題です。
この問題解決にかかせないのが解体工事業です。

一方、
騒音、粉じん飛散の軽減、
アスベスト工事の徹底、
解体工程の見直しと改善、
分別解体と中間処理・最終処理場の整理、
ロボット開発による人力補助。

これらは、技術革新や法律改正により、日を追うごとに解決の方向に向かっていると感じます。

 

技術的には改善するものの一方では、解体事案の増加に対してマンパワーが追い付かなくなる時期が近く来ると危惧しております。
福祉業界と同様、解体業界も人手不足が必ず訪れます。

お客さまのことを第一に考えると同時に、社員の安全と暮らしに十分配慮する解体業者でありたいです。
そのためにも、解体工事業が日本社会に果たす役割の認知と共有が社会全体に周知されればと願っております。

まずは、弊社のモットーでもある「エイキは日本で一番、清潔感のある、さわやかな解体業者を目指します!」の徹底がスタートです!!!

 

 

 

6.富山市の解体はEIKI Inc.(エイキ)へ

 

 

富山県NO.1のアスベスト解体工事実績、技術力を誇る有限会社EIKI Inc.(エイキ)です!

”For the next generation” 次世代の為に・・・

 

 

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