こんにちは。
利用者です。

 

今回は、エイキソーシャルワークが登録しました「富山市SDGsサポーター」と私たちの試みについて記します。

【目次】

1.「富山市SDGsサポーター」に登録しました。

2.私たちが、17分野から選択した目標とは?

3.私たちの実績6点ご紹介します。

4.滑川高校海洋クラブ、および富山市SDGsサポーターの例

5.エイキソーシャルワーク(事業所名:コラーレ富山)の概略です。

 

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1.「富山市SDGsサポーター」に登録しました。

SDGs(エスディージーズ)という言葉を、お聞きになったことがあるかと思います。

まずは、SDGsの概略を記します。

 

SDGsとは?

SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で、「世界中の誰一人取り残さない」をテーマに、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までに達成すべき課題と、その具体目標を定めたものです。

貧困・飢餓、健康・福祉、教育、気候変動、平和・公正などの17分野にわたる目標を掲げて、グローバル化が急速に進む社会、経済、環境上の様々な課題に対して、国際社会全体で協働して取組んでいくためのキーワードです。

富山市はSDGsを推進しており、国連サミットが定めた「世界を変えるための目標」活動に関心がある団体や個人に対し「富山市SDGsサポーター」登録を呼びかけています。

 

(文章引用:「都市の理想を、富山から。SDGs未来都市TOYAMA)」

 

この概略を読んで、私たちは次のようにSDGsをとらえました。

 

SDGsとは、

「地球が壊れることなく生活できるために、会社や学校や行政や個人が具体的な目標を立てて、出来ることを実践しましょう」

 

 

この理解ならば、私たちにとってもSDGsは身近です。

「エイキソーシャルワーク」は、解体会社である「有限会社エイキ」の分別部門の仕事をしております。

解体で出ました不要物を日々扱いますので、「物が生まれて廃棄されるまでの流れ」についてアレコレと考えることがあります。

特別なことをしなければいけないのではなく、日々の仕事の中で感じたことを何かの形にすればいいのだなと思い、安心して(?)「富山市SDGsサポーター」に登録した次第です。

 

ロゴマークの使用許可をいただき、エイキのパンフレットにも使用させていただきました。

パンフレット 表裏ol0011

 

 

上記の赤丸部分を拡大 ↓  

              

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なお、しばしば耳にします言葉、「サステナビリティー・CSR・SDGs」の違いにつきましては、

弊社ブログ→「解体工事とサステナビリティー・CSR・SDGs」を。

2.私たちが17分野から選択した目標とは?

 

SDGsの目標は、貧困・飢餓、健康・福祉、教育、気候変動、平和・公正など17分野に区分されています。

 

エイキソーシャルワークは、この17の分野の中から「つくる責任つかう責任」を選択し登録しました。

この分野を選んだ理由は、私たち利用者が働いている現場が有限会社エイキという解体会社のヤードだからです。

エイキは老朽化した建物を、解体するにとどまらず、解体現場で出た廃棄物をヤードで分別しています。

私たちは「つくる」メーカーでもなければ、「つかう」ユーザーでもありません。

しかし、不要物の分別という仕事(=活動)をする中で、「つくる責任」と「つかう責任」に関心を持たざるを得ません。

「どうしてこんなに沢山の廃材がでるのだろうか?」

「リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)しやすい素材で物を作ることはできないのだろうか?」

「物を無駄なく使う方法はないだろうか?」

こんなことを思いながら、分別しています。

そして、機会がありましたら、この思いを何かの形で建材メーカーや消費者に伝えられたらと思っています。

 

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3.私たちの実績6点をご紹介。

 

 

「つくる責任つかう責任」を広く社会に知っていただくために、私たちが今までに試みました内容を記します。

・ヤードに集まってくる廃材を利用して「再生アート(廃物アート)」を創っています。

・「展覧会」を開催し、廃材で作った「再生アート(廃物アート)をご覧いただいています。

・学校の総合の時間で「アート作品と廃棄物処理」について語ります。

・「アート作品創作体験会」を催し、廃材と環境問題を身近に感じていただいています。

各催しのご報告ブログを以下に乗せますので、ご覧いただけましたら幸いです。

(エイキソーシャルワークのスタッフさんと利用者とで催しました)

 

その1:お寺さんでのワークショップに参加

20211119 → 「再生アート(廃棄物アート)」その27 勝興寺での展示とワークショップに参加しました。

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その2:小学校への出前授業

20211104 → 「再生アート(廃棄物アート)」その26 出前授業で、小学生に「アートと環境」を語る。

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(画像引用:新庄北小学校HP)

その3:再生アートの展覧会開催

20220729 → 「再生アート(廃棄物アート)」その24 ~展覧会の光景~

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その4:イオンモールでのワークショップに参加

20201204 → 「再生アート(廃棄物アート)」その20 ~ 箱アート:地域貢献と冬の新作 ~

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その5:TV出演

20201006 → 「再生アート(廃棄物アート)」その19 ~ 箱アート:TV放映と秋の新作 ~

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TV番組のYouTube動画→「【アール・ブリュット】環境も心も癒す“再生アート”(2020年9月29日(火)OAニュース6特集)」

その6:ココペリの創作体験に参加

→ 20200827 「再生アート(廃棄物アート)」その18 ~ 箱アート:創作体験に参加した ~ 

→ 障害者アート支援工房「ココペリ

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日々の仕事に追われ特別なことはできませんが、私たちの日々の仕事をご覧いただくことで、少しでもSDGs「つくる責任つかう責任」に貢献できればと思います。

4.滑川高校海洋クラブ、および富山市SDGsサポーターの例

SDGsにチャレンジなさっているのは、会社や行政だけではありません。

学校と生徒さんも実践なさっています。

一例として、滑川高校海洋クラブさんの取り組みを取り上げたブログをご紹介します。

「富山県立滑川高校海洋クラブから、解体会社エイキが学ぶSDGs」

なお、富山市SDGsサポーターの取り組み紹介サイトは、こちらです。

→富山市サイト:「SDGsに取り組んでいるサポーター紹介 企業・団体・個人

5.エイキソーシャルワーク(事業所名:コラーレ富山)の概略です。

エイキソーシャルワーク(事業所名:コラーレ富山)のご案内です。

就労継続支援A型事業所
(2020年10月現在、18名のメンバーが勤めています)

仕事内容:産業廃棄物の分別 各種工具等のメンテナンス ブログ作成 等々

住所:〒930-0996 富山県富山市新庄本町3丁目1-13

電話番号:076-452-3899

交通
自家用車通勤可能です。
地鉄:越中荏原駅下車 徒歩18分
バス:向新庄口下車 徒歩3分

ご関心お持ちの方は、お気軽にお電話ください。
まずは職場をご見学いただきご相談しましょう。

以下はGoogleの地図です。