
2018.11.16
「被災した倉庫の解体地が広場へ」解体ニュースeikiインフォメーション
どうも!富山県NO.1のアスベスト解体工事実績、技術力を誇る有限会社エイキです!
2020年の東京オリンピック開催が近づくにつれ
過去のオリンピックのことを思い出します。
今年の平壌オリンピックは盛り上がりましたね!
実は某お笑い芸人が平壌オリンピックの客席に応援に来ていたとか・・・
それだけならとくに何も問題もない話ですがその芸人さんはなんと
開催前に話題になった北朝鮮の美女応援団の目の前の席に居座っていたそうで…(笑)
そこでバッチリポーズを決めて写真を撮られている光景が世間で話題になりました(笑)
オリンピックの結果よりそっちが記憶に残っているエイキ広報事業部のK_1です!
さて今回紹介するニュースは解体後の土地に関することです。
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被災した倉庫の解体地が広場に!
大正時代に建てられ、熊本地震で被災し解体された「日奈久赤レンガ倉庫」(八代市日奈久中町)
跡地が住民や熊本高専の学生が解体後のレンガを再利用し「レンガのひろば」として生まれ変わりました。
震災後に一時期は復旧の動きもありましたが、周囲に危険を及ぼす恐れがあるため昨年2月に解体しました。
跡地の活用について住民から相談を受けた熊本高専の教授がゼミの学生たちにアイデアを募り、「レンガのひろば」計画が生まれました。
解体から始める復旧
素晴らしいニュースですね!
元の倉庫が被災してしまったことはとても残念なことですが
そこから広場に生まれ変わったことは後世に伝えていかねばなりませんね
これこそまさに次世代の為の解体です。
こうして解体からこのような形で復旧に繋がったことにただただ感動です…!
これも地元の方々に倉庫の所有者さんや解体業者さんそしてアイディアを出した学生さんらの惜しみない努力があってこそです。
これからこの広場が地元の観光名所として世代を超え、未来後世に残る場所になるとK_1は信じます。
再利用できる土地は未知数
解体をすることによって再利用できる土地はまだまだ日本にあると思います。
これからの国の未来のためにも不要な建物は解体、そしてそこから新たな施設を作り
ありとあらゆる場所を活用していきたいですね!
不要な建物の解体はエイキにおまかせください!
有限会社エイキ
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