立山町で昔ながらのお隣がくっ付いている長屋の木造を解体しました

富山県の立山町で昔ながらのお隣どうしがぴったりくっ付いている木造住宅の解体工事を行いました。
ここは商店街で、もうほとんどの家がくっ付いている家ばかりのところでした!

このくっ付いているときの解体工事につきものなのが、隣の壁を壊してしまう失敗をすることですね・・・
ここは間口が4.5メートル程でしたが2階を少しだけ手壊しをかけてすぐに0.45の重機を投入しました。




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柱や垂木をつまんだまま旋回をしているだけで、操縦をミスればお隣の壁に木が突き刺さるリスクが常にあります。
オペレーターはそんな所で1日中何回も旋回をしなければいけません!
ですからこういった現場は特に集中力が大事な現場ですね。


でも操縦ミスでお隣を壊してしまうとも限りません。
例えば壊している途中に振動だけでお隣の内壁の塗り壁が崩れおちたり
壁が揺れただけで壁から何か突起物が出ていただけでもお隣の壁に穴をあけてしまう事もあります!




今回は1箇所だけ板金の壁に穴をあけてしまいました・・・

原因は旋回時に木屑がアタッチメントからずり落ち当たったためでした。
こういった事にも予測して旋回時のスピードや木屑の握り方にも気を付けなければいけませんね・・・


そしてこの現場は何故か木造住宅の玄関部分が後から建て増ししたと思われる鉄骨造の部分がありました。
始めにアタッチメントを鉄骨カッターに付け替えて鉄骨部分を奇麗に壊してからの解体工事で
奥行きが30メートルくらいの長屋でしたので
奥の木屑を手前に引っ張りだしながらの搬出でとても手間ひまがかかりました!


やっぱり、間口の狭い長屋で、しかもお隣どうしがぴったりくっ付いている現場は時間とコスト
それにリスクもかかる現場だと改めて思いましたね・・・


しかし今後もこのような条件の現場は山ほど出てくるでしょうし、もっと過酷な条件の解体工事も
行って行かなければいけません。


これからも有限会社エイキとしては、今までの経験を活かしどんな難しい木造住宅でもミスなく解体して行きたいと思います!


富山県内でお隣どうしがぴったりくっ付いている木造住宅の解体をお考えの方は
是非有限会社エイキへご相談ください!!お待ちしております。。


立山町で昔ながらのお隣がくっ付いている長屋の木造を解体しました